リハビリ治療を行う病院への転院が叶わず、後遺障害認定の申請を断念した事案 後遺障害等級 なし 傷病名 頚椎捻挫、胸骨骨折 保険会社提示額 交渉前 最終獲得額 182万円 自賠責保険で認定された高次脳機能障害が裁判では否定された事例 後遺障害等級 8級(裁判所は11級) 傷病名 外傷性くも膜下出血、左硬膜下水腫、左後頭骨骨折、左外傷性水晶体亜脱臼、虹彩離断、脾動脈栓塞術後の脾動脈瘤 保険会社提示額 950万円 最終獲得額 2,962万円 相談者の症状の変遷が多々あり、治療費の一部が認定されなかった事案 後遺障害等級 等級なし 傷病名 頚椎捻挫、右手部打撲傷、左胸部打撲傷、 左膝部打撲傷、左肋骨骨折、右第一指未節骨骨折 保険会社提示額 交渉前 最終獲得額 259.5万円 圧迫骨折による脊柱変形により後遺障害11級が認定された事例 後遺障害等級 11級 傷病名 左肩関節挫傷、頚椎椎間板ヘルニア、 第11、12胸骨圧迫骨折 保険会社提示額 交渉前 最終獲得額 1,697万円 長期訴訟で過失割合で勝利するも整骨院通院により損害額が大幅に減額された事例 後遺障害等級 等級なし 傷病名 外傷性頚部症候群、胸椎捻挫、腰椎捻挫 保険会社提示額 交渉前 最終獲得額 58万円 短期間の間に複数の交通事故に遭ったものの、各々の事故を切り離して示談解決した事例 後遺障害等級 第二事故のみ:14級 傷病名 第一事故:外傷性頚部症候群、胸椎捻挫、腰椎捻挫、右殿部打撲傷 第二事故:頚椎捻挫、背部挫傷、腰椎捻挫両下腿挫傷、右下腿挫傷 保険会社提示額 交渉前 最終獲得額 312万円 後遺障害に基づく損害を知らずに弁護士介入後、後遺障害11級が認定され、損害額が大きく増加した事例 後遺障害等級 11級 傷病名 胸椎圧迫骨折 保険会社提示額 交渉前 最終獲得額 754万円 事故直後から治療方法等をサポートし、確実に後遺障害認定がされた事例 後遺障害等級 14級9号 傷病名 外傷性頚部症候群、胸椎捻挫、腰椎捻挫 保険会社提示額 交渉前 最終獲得額 329万円 医師が非協力的であったため、後遺障害認定を断念したものの、治療費、通院慰謝料が大きく認められた事例 後遺障害等級 等級なし 傷病名 頚部挫傷、胸背部挫傷、腰部挫傷 保険会社提示額 交渉前 最終獲得額 146万円 適切な医証の取り付けにより、異議申立で後遺障害14級を獲得した事例 後遺障害等級 14級 傷病名 外傷性頚部症候群 胸椎捻挫 腰椎捻挫 保険会社提示額 交渉前 最終獲得額 292万円 12
自賠責保険で認定された高次脳機能障害が裁判では否定された事例 後遺障害等級 8級(裁判所は11級) 傷病名 外傷性くも膜下出血、左硬膜下水腫、左後頭骨骨折、左外傷性水晶体亜脱臼、虹彩離断、脾動脈栓塞術後の脾動脈瘤 保険会社提示額 950万円 最終獲得額 2,962万円
相談者の症状の変遷が多々あり、治療費の一部が認定されなかった事案 後遺障害等級 等級なし 傷病名 頚椎捻挫、右手部打撲傷、左胸部打撲傷、 左膝部打撲傷、左肋骨骨折、右第一指未節骨骨折 保険会社提示額 交渉前 最終獲得額 259.5万円
圧迫骨折による脊柱変形により後遺障害11級が認定された事例 後遺障害等級 11級 傷病名 左肩関節挫傷、頚椎椎間板ヘルニア、 第11、12胸骨圧迫骨折 保険会社提示額 交渉前 最終獲得額 1,697万円
短期間の間に複数の交通事故に遭ったものの、各々の事故を切り離して示談解決した事例 後遺障害等級 第二事故のみ:14級 傷病名 第一事故:外傷性頚部症候群、胸椎捻挫、腰椎捻挫、右殿部打撲傷 第二事故:頚椎捻挫、背部挫傷、腰椎捻挫両下腿挫傷、右下腿挫傷 保険会社提示額 交渉前 最終獲得額 312万円
医師が非協力的であったため、後遺障害認定を断念したものの、治療費、通院慰謝料が大きく認められた事例 後遺障害等級 等級なし 傷病名 頚部挫傷、胸背部挫傷、腰部挫傷 保険会社提示額 交渉前 最終獲得額 146万円